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CASE / 事例(想定)

月末の請求準備を月8時間から2時間に

作業の記録と承認の記録をAIが突き合わせ、ずれのある案件だけを人が確かめて請求する形にした例です。

この事例は業務の例をもとにした想定で、数字は試作で測る目安です。

01 / ポイント

この事例のポイント

  • 01

    確認作業が4分の1に

    記録の突き合わせをAIが行い、担当者はずれのある案件だけを見ます。

  • 02

    ずれに早く気づく

    作業と承認のずれを日ごとに一覧にし、月末まで持ち越しません。

  • 03

    金額を決めるのは人のまま

    請求額は担当者が元の記録を確かめて決め、AIが行うのは下書きの作成までです。

02 / 対象の業務

対象の業務

業種・規模
設備保守業(従業員40名)の想定
担当
経理2名・現場責任者3名
対象の書類
作業報告書・承認の記録・請求書
連携するツール
日報アプリ・会計ソフト・共有フォルダー

03 / 導入前の課題

導入前の課題

  • 01

    承認の記録を探すのに時間がかかる

    作業は終わっていても承認がどこに記録されたかを探すのに時間がかかっていました。

  • 02

    ずれに気づくのが請求の直前

    作業の記録と承認の内容のずれが月末にまとめて見つかり、確認が集中していました。

  • 03

    月末に作業が集中する

    突き合わせと請求書づくりが月末の2日に重なり、ほかの業務が止まっていました。

04 / これまでと導入後

これまでと導入後

項目これまで導入後
記録の突き合わせ月6時間0時間(自動でずれを一覧に)
ずれの確認月2時間月1時間(人が確認)
請求書の下書き1件15分1件3分(AI下書き)
月末の確認作業月8時間2時間
請求の遅れ月2件0件(目標)

数字は想定の目安です。

05 / 進め方

NSYの進め方

  1. STEP 01

    業務整理

    経理と現場から聞き取り、請求までの流れと例外を書き出します。

  2. STEP 02

    試作

    直近2か月分の記録で突き合わせを試し、ずれの出方を確かめます。

  3. STEP 03

    導入

    ずれの確認手順と請求書の型を決め、担当者に引き継ぎます。

  4. STEP 04

    運用

    使われ方を確かめ、記録の項目や承認の流れの変更に合わせて直します。

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