確認する10項目
- 利用目的と利用者誰が何のためにどのデータを扱うアプリかを一文で書けるか。書けない部分は確認の範囲も決められません。
- ログインと権限アドレスを知っていれば誰でも開ける状態になっていないか。利用者ごとに見てよい範囲・変更してよい範囲が分かれているか。
- 入力の扱い誤った値・空欄・大きすぎるファイル・想定外の文字が入ったときに止まらないか。止まる場合は何が起きたかが利用者に伝わるか。
- 秘密情報の置き場所APIキーやパスワードがコードの中や画面から見える場所に書かれていないか。
- 外部サービスへ送る情報AIサービスなどの外部に何を渡しているか。保存される場所や期間・学習に使われる条件を確認したか。
- データの保存先と戻し方データがどこに保存され、消えたときに戻せるか。バックアップの取り方と頻度が決まっているか。
- 記録誰がいつ何をしたか・エラーがいつ起きたかの記録が残るか。問題が起きたときに原因を追えるか。
- 止まったときの連絡先と手順動かなくなったときに誰へ連絡し、誰が対応するかが決まっているか。利用者にどう知らせるか。
- 公開の手順と前の版への戻し方更新を反映する手順が人に依存していないか。問題が起きたときに前の状態へ戻せるか。
- 更新を続ける体制使い始めたあとに直す人がいるか。AIや外部サービスの利用料・保守の費用が分けて把握できているか。
すべての項目がそろっていなくても相談できる
10項目は公開の条件でなく確認する順番として並べています。足りないところを早く見つけるために使ってください。小さな修正で済むものもあればつくり直しが必要になるものもあります。どちらになるかを判断するためにNSYはまずコードと構成を調べるところから始めます。
NSYでは今あるアプリの状態を確認したうえで、必要な改修とテスト・公開の準備・運用の範囲を整理する支援をしています。確認の結果をもとに公開するかどうかは御社が判断します。



